『橘姓斑目家の歴史 古代・中世編』
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350年代京都橘氏と薩摩斑目氏陸奥・出羽と白河斑目氏日本世界12006橘元長が出羽国斑目の地頭に2十字軍がラテン帝国を建設8橘惟広が鶴岡八幡宮神宮寺落成の責任者に6チンギス・ハンが即位11橘惟広が問注所衆に任命される10橘公業が秋田地頭職の一部を娘に13和田合戦15マグナ・カルタを承認21承久の乱24モンゴルが南ロシア征服 38橘広長が大膳亮に任ぜられる36橘公業が伊予国の地から九州へ32御成敗式目34モンゴル帝国が金を滅ぼす47宝治の乱で広長・長高父子が自害47宝治の乱41ドイツにハンザ同盟が成立48渋谷5兄弟が関東から薩摩へ入る54日蓮が「立正安国論」68北条時宗が執権65イギリス国会創設される74文永の役75マルコ・ポーロが大都へ85斑目惟基が渋谷泰基を養子にする81弘安の役88斑目文書「斑目行蓮重松譲状案」88橘公員が北条氏と確執、秋田領放棄85秋田城介の乱89斑目文書「斑目聖蓮泰基譲状案」97永仁の徳政令99オスマン・トルコ帝国建国

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